排泄はリラックスした場所で

2個前の記事で、まあ会社でいろいろありましたと書きましたが、忙しかったわけでなく(むしろ仕事はチョー暇状態だった)精神的なストレスです。しかも、ものすっごくつまらないきっかけでした。

会社組織の変更で私が仕事を受け持ってやってあげていた(ここ、わたしにとって超大事)部署の人間が、こんどこの行事をやるから、お手伝いしてね、ということを、通すべき筋という手順を踏まずに私の上長をすっとばして直接私にへろっとお気楽にいいやがった(さらに強調)んですよ。

行事ってのは毎年の行事で応援することも例年の通りですが、会社組織変更になっとるっちゅーの。

で、その「応援してね」を言われた時にはもじゃもじゃもじゃーっと煙に包まれた感じになって、こう、もやもやもやーっとして、私の中で、セミナーとか本に書かれた言葉として先生がいった、「ほら、いつでも笑顔でいないと幸せになれないぞ☆」とか「笑顔が笑顔を呼ぶんだぞ(ハート)」「女性が怖い顔しちゃだめだぞ☆」「投げかけられた仕事は笑顔でうけると幸せがまわるんだぞ(はーと)」とかいう言葉がうずまいて、さらに何も言えなくなって、結局ぐぐぐぐーっと抑え込まれて調子が悪くなってさらには涙が出そうになったのですが、あのね、

小賢しいんじゃ ( ゚Д゚)ヴォケ!!

ですよ。そんな小賢しいお小言、百も承知ですよ。んな小賢しい対人テクニックでおさえこませるなってんですよ。こっちはど深いところからむかついてるんですよ。

で、今 お家でリラックスした状態になったら、ほんまはその時、何が言いたかったのか出ました。紙に書いておきました。

読み返してみるとあんまり大した文句ではなかったので、ご披露は控えますが、今はちょーすっきりです。出るもの出た。

(実際に口には出さず、イメージで文句を言ったのですが、文句言ってるときは下腹部から言ってて、しかもなんだか世界に向かって大音声でいっている感じでした。んで、言ってるときは他に抑えようとする雑音がありませんでした)

こういう文句言うときにベストタイミングは、尾籠な話ですが、お通じがあったあとのすっきり感が残っている時に言うのがベストかもです。すっきりがすっきりを手伝うみたいな感じで。